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不動産投資を始める3つのメリット

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(写真=PIXTA)

将来の社会保障が不安視される中、投資のニーズは年々高まっています。なかでも不動産投資は株やFXなどの金融商品と比べて手堅いという声も多く、始めてみたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

投資である以上もちろんリスクはありますが、それらのリスクが見通しやすいのが不動産投資の特長です。不動産投資をはじめるメリットの数々を、リスク対策の方法をまじえながらご紹介します。

1.安定した不労所得が得られる

不動産投資の最大の魅力は、やはり安定した不労所得が得られるという点でしょう。金利や地価などは経済情勢などによって変動しますが、東京カンテイの市場調査部の調査結果によると、ここ10年ほど家賃価格の相場はほぼ横ばいになっています。家賃収入は入居者がいる限り安定して入ってきます。

もちろん空室が出ればその分収入は減りますが、これは借り手がつきやすい物件を厳選して選んだり、効果的な入居者募集を行ったりすることによって解消できます。また、多くの戸数を所有すれば、空室リスクを分散することも可能です。

銀行の口座に貯金する場合に比べて、高い利回りが期待できるのも不動産投資のよいところです。日本銀行金融機構局の調査結果(2016年8月17日付)によると、銀行の定期預金では、1,000万円以上を10年にわたって預けても年利率は0.035%にすぎません。

これに対して不動産投資では、首都圏などの条件のいい物件を選べば7%以上の高利回りになることもめずらしくありません。都内でも利回り5%以上の物件を探すことは、そうむずかしくないでしょう。

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2.生命保険や私的年金の代わりになる

建物や土地という資産を所有することから、不動産投資は生命保険や私的年金の代わりにもなります。

不動産投資目的で金融機関から融資を受けるためには、団体信用生命保険への加入が義務づけられています。この団体信用生命保険に加入しておけば、ローンの支払い途中に死亡したり高度障害を負ってしまったりしても、残された家族に負債が残ることはありません。

保険料は住宅ローンの金利に含まれているので別途支払いをする必要もなく(フラット35・一部金融機関では別途加入が必要)、その後も家賃収入は継続的に入ってきます。条件によっては、生命保険以上に手堅い“保険”になる場合もあるのです。

老後の保障という観点から見れば、この家賃収入が年金の代わりにもなります。必要に応じて物件を売却して資金を得ることもできますし、いざというときには自分で住むことも可能です。一般的に高齢になるほど賃貸を新規契約しにくくなると言われますが、そんな不安も同時に解消できます。

3.税金対策ができる

不動産投資は節税対策としても有効です。棟数を増やして事業として展開し、確定申告の際に青色申告を採用すれば、最大65万円の青色申告特別控除を受けることが出来ます。

また不動産投資では家賃収入を「不動産収入」として申告します。その結果減価償却や支払金利を含む計算上での経費などを計上することによって不動産経営での年間収支を赤字にすることが出来ます。その場合、給与所得と損益通算して所得税の還付を受けることができるのです。自分で税金対策をするのがむずかしいとされているサラリーマンでも、この仕組みを使えば簡単に節税ができるというわけです。

このように不動産投資は、メリットの多い投資方法なのです。当面の収入増に役立つだけでなく、将来にわたって価値ある資産も手に入れることができます。とはいえリスクも考えられますから、ある程度基礎知識を身につけたら、不動産会社の専門家に相談してみるとよいかもしれません。

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