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都心で実現するハイリターン不動産投資法

(写真=MailHamdi/Shutterstock.com)

不動産投資とは長期の安定した資産運用が期待できる投資方法で、エリアや経営方針によってはハイリターンを実現することも可能です。特に都心では不動産需要が高まっていく地域が多数あり、今後の動向によっては高利回りが実現できるでしょう。都心の不動産投資の特徴や、狙い目のエリアについて紹介します。

都心の不動産投資の特徴とは

不動産投資は物件のエリアによって大きく異なり、効率の良い投資を行うためにはエリアごとの特徴を把握する必要があります。

都心の不動産物件は、価格が非常に高い傾向にあります。理由は、交通の便に優れていて通学や通勤に便利なだけではなく、単身からファミリーまでさまざまなニーズに対応できる立地環境であることが挙げられます。また、人口や不動産の需要が多いこと、不動産自体の設備が整っていることも理由としてあげられます。さらに、都心は人気のエリアであることから空室リスクが少なく、家賃が下がりにくいというメリットがあります。

一方で、不動産価格が高いことから利回りが低くなりがちで、競争率も激しく、住宅ローンなどを返済して毎月手元に残るキャッシュフローが少ないというデメリットも持ち合わせています

また、現在では2020年の東京オリンピックに向けて東京都内の不動産需要が高まっていくことが予想されており、それに伴って地価も上昇すると考えられます。

都心の不動産でハイリターンを狙えるのか

一般的に、ハイリターンの投資物件と言えば地方不動産が定番です。地方不動産は物件価格が安く利回りが高いのですが、空室率も高い傾向にありハイリスク・ハイリターンの投資方法と言えます。

しかし今、都心の不動産投資でハイリターンを狙える方法があります。それが新築のシェアハウス経営です。シェアハウスではキッチンやトイレなどが共同スペースとして設置されるため、複数人が入居する不動産のわりには安く購入することが可能です。

また、シェアハウスは立地や建物だけではなく、入居者同士の交流を促すなど物件の付加価値を高めやすいといえます。

ただし、一般的な不動産経営と比べるとシェアハウスは設備管理やクレーム対応が多くなる傾向にあります。自身で管理する場合は管理を行う頻度が高くなることは避けられず、委託する場合は管理委託料として家賃収入の20%ほどかかるため、その点についても考慮しておく必要があるでしょう。

おすすめは?

東京都の統計によると、東京都の総人口は2025年にピークを迎え、その後減少していくと予測されています。それでも、今予測されている2040年の総人口は、今の総人口よりも多いです。

それでも、不動産投資で成功するためには、念入りな準備が必要となります。どのエリアで行うのがいいかを考える際は、今後どこのエリアでどのような開発が行われていくのか、どのような人たちが暮らしているのか……など、エリアに合わせた不動産投資方法を見つけていく必要があります。

近年では、主に外国人向けの民泊施設の需要が高まっています。今後の政府の規制緩和によっては、民泊向けの不動産投資でハイリターンを得られるかもしれません。

複数不動産の所有でハイリターンを狙う

その他にも、不動産を同時に複数所有することで、かけ算的に利益を上げることが可能です。ただし、不動産を複数所有すると手持ちの資金が一気に少なくなるため、柔軟性は低くなります。また、片方の経営が失敗するともう片方も失敗する可能性が高いため、リスクもその分高くなると言えます。都心の不動産投資でハイリターンを目指すには、今後の動向まで注目して行動する必要があると言えます。

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