Home > 物件管理・修繕 > 投資成功のカギ! 物件を多数抱えている不動産管理会社のノウハウ

投資成功のカギ! 物件を多数抱えている不動産管理会社のノウハウ

Management
(写真=Minerva Studio/Shutterstock.com)

不動産投資において、オーナー自身が物件の管理をするのは非常に大変です。投資家・借り手双方が安心して貸し借りするためには専門の不動産管理会社に任せるのがおすすめです。

では、不動産管理会社とは一体どのような業務を行っているのでしょうか。ここでは、多くの物件を保有し管理している不動産管理会社の業務内容、集客方法、そして不動産管理について紹介します。

不動産管理会社の業務内容と不動産管理会社を利用するメリット

不動産管理会社の業務内容としては、大きく分けて「集客(リーシング)」と「管理」があります。

集客とは、物件の借り手となる個人あるいは法人に営業をして入居者を見つけることを指します。

管理にはさらに2種類あり、人(入居者)の管理と物件の管理があります。

オーナーである投資家自身が行うことももちろん可能ですが、不動産管理に精通したプロに任せるのがやはり安心です。不動産管理会社を選ぶ場合は、契約から入居者対応、物件の清掃・点検など基本的な業務はもちろん不動産の魅力を維持し、より高めるための知識・経験を豊富に持っている不動産管理会社を選ぶことが大切です。

ライバルが多い不動産物件の中で、満室状態を維持し入居者が満足する環境を整備するためには、オーナーの力だけではどうしても限界があります。専門知識とノウハウを持っている不動産管理会社へ任せることで、オーナーは投資や本業に集中することができるようになります。

集客(リーシング)方法3種類と他社と差別化する工夫

不動産管理会社は、いろいろな方法で集客を行っています。代表的なものが現地、紙媒体、ウェブサイトなどです。他にも、セミナーや紹介などが集客のツールとなります。

現地での集客は、看板を使って駅から誘導するなどがあります。紙媒体での集客の方法としては、折り込みチラシを新聞に入れる、チラシをポスティングする、広告を雑誌に掲載する、住宅情報誌に掲載する、などがあります。ウェブサイトでの集客は、賃貸情報サイトに掲載する、自社サイトに掲載する、SNSやブログで紹介する、といった方法が挙げられます。

また基本的なことですが、他社と差別化する工夫として、営業担当者の接客や店舗の雰囲気も重要です。物件を探している人は複数の不動産管理会社を見てまわり、比較して決めようとします。2つの物件で迷っている場合や、同じ物件を2社が取り扱っている場合、最終的には担当者との相性は大きな意味を持ちます。熱心に物件を探してくれた、内覧のときに丁寧に説明してくれたなど、最終的にはその担当者や店舗の印象で決まることもあるのです。

不動産管理会社の管理

不動産管理会社の管理には、前述したように入居者の管理、そして建物の管理があります。

入居者の管理としては、契約や契約更新、家賃の集金代行、家賃滞納への対応、賃料保証、契約更新業務、入居者同士のトラブル対応などがあります。入居時から退去時まで、入居者との間で発生するあらゆる業務に対応しています。

一方で建物の管理は、大きく分類すると日常の業務、退去についての業務、これら以外の長期的な業務があります。日常の業務としては、建物の点検・維持・清掃のほかに、共用部の照明交換や放置自転車の撤去なども含まれます。退去についての業務は、入居者が退去した後の部屋のクリーニングや必要に応じた修繕・リフォームの手配などがあります。これら以外の長期的な業務としては、その建物の価値が低下しないよう、修繕計画を立てる、適切な補修を適切なタイミングで行うなどがあげられます。

不動産投資をするにあたり、不動産管理会社の協力は欠かせません。なんでも自分で行おうとするのではなく、不動産管理会社に物件の管理を任せることで、非常に有利になる場合があります。信頼できる不動産管理会社を選びましょう。

>> 実績のある現役不動産投資家の話を【無料】で詳しく聞く

【オススメ記事】
1棟所有の不動産投資に必要な信頼できる業者を選ぶ4つのポイント
1棟所有の投資で失敗する典型的な3つのパターンとは
不動産投資の初心者でも1棟買いしたほうが良い3つの理由
節税するなら1棟買いが効果的! 1棟所有すれば効果的な節税できる理由!
マンションを1棟買い! 押さえておきたい管理と出口戦略のポイントとは